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公務員の「Summer事情」サマータイムやお盆休みとかは???~元公務員がこっそり教える公務員のリアルvol.40~

ラジオ体操のいらすと画像


こんにちは、元公務員ttyです。

栃木県庁で5年、長野県庁で8年、計13年間を県職員(林業の技術職員)として働いていました。

いまは、ほかにやりたいことがあり、民間企業を経て独立起業しております。

(⇒ttyのプロフィールを見る)

 

今回は、

 公務員のサマータイムなどについて、書いてみました。

 

 

公務員の「Summer事情」サマータイムやお盆休みとかは???

サマータイム勤務がトレンド

朝日のイラスト画像

 

サマータイムを実施する自治体などが増加傾向

海外、特にヨーロッパなどを中心に、夏期には一時間時計を早め、仕事やその他生活の機能などを早める取り組みが行われています。

 

昼間の長さを活かし、朝の涼しい時間帯から活動することで、エネルギーの効率的な利用や、生産性の向上などが期待されます。

このような取り組みは、一般的にはサマータイムと呼ばれます。

 

取り組んでいる国では、もはや常識かもしせませんが、近年、公務員の世界でもサマータイムに近い取り組みを行っている自治体などが増えてきました。

 

長野県では、「エコサマーキャンペーン」という、クールビズなども含めた、夏期の総合的な取り組みの一つとして、このサマータイムのような取り組みが行われています。

 

具体的には、

勤務時間をいくつかにわけて、職員が事前に申請することで、最大で、一時間、勤務時間を前倒しにすることができます。

 

例えば、標準の勤務時間8時30分から17時15分に対して、7時30分から16時15分までとすることができます。

 

朝の勤務時間は快適、でも落とし穴も・・・

この制度ができたときから、「最低一人1回は、利用する」という、お決まりの、半分強制の通知文書が出されました。

 

私は、元々、興味があったので、無理のない範囲で利用していました。

 

朝の時間帯は、頭もさえていますし、電話がかかってきたり、急な打ち合わせに呼ばれることもないので、仕事の効率が上がります。

特に、一人で進める仕事向きです。

 

また、制度上、原則残業不可なので、さらっと帰りやすいです。

 

その反面、残業しても、この制度を利用している日は原則、残業はノーカウントになります。

急な仕事が入ったときなどは悲惨です。

そのため、16時頃には、どきどきしていました。

 

また、私の場合、朝幼稚園に子どもを送ってから、仕事に行っていたので、時間を早めるとバスの時間などに合わなくなってしまうので、子どもが夏休みに入ってから利用していました。

 

その他、お昼まで一時間程度長いので、お腹がすきます・・・・

 

メリット

  • 朝7時半~8時半までは、電話などがかかってこないし、急な打ち合わせもないので、自分の仕事に集中できる。
  • 定時で帰りやすい。

 

デメリット

  • 残業してもカウントされない(制度では原則残業不可)
  • 子どもの送迎時間とずれる

 

夏休みは5日前後、7月~9月に取得

夏休みのイラスト

 

公務員には、民間企業のような、お盆の頃に職員が一斉に一週間くらい休みになる、いわゆる「お盆休み」はありません。

 

お盆期間中も役所は営業しています。

 

そのかわり、7月から9月まであいだに、特別休暇として、「夏期休暇」が付与されます。

 

(休暇参考記事)

 

www.tty-koumuin.com

 

栃木県とときは6日間。長野県のときは5日間でした。自治体によって若干違うようです。

 

仕事に支障がなければ、期間内ではいつでも取得でき、

部下の夏期休暇の消化が、管理職にはほかの休暇と比較して厳しく指導されるらしく、なんとなく「是非とも完全消化」という雰囲気があるので、とりやすい部類の休暇です。

 

本庁で忙しいときは、休みをとることに苦慮しましたが、出先機関であれば、無理なく消化できると思います。

 

誰もいないことがないように、調整しながら取得することになりますが

県外出身者などは、お盆付近にまとめてとる人が多く、そういう人は優先的にお盆期間にとれるような暗黙の了解があったように思います。

 

栃木県庁にいたときは、長野県出身の私は県外出身者だったので、お盆に集中して取得し、帰省していました。

 

長野県庁に入り直し、長野県に戻ってからは、お盆期間も2日程度は休みましたが、それ以外はむしろ積極的に出勤していました。

 

何故なら、その期間は民間も休みであり、一般の人も役所が休みだと思っているのか、電話などの問い合わせはほぼ皆無です。

 

お盆期間中の出勤は職場の人に勝手に感謝されるとともに、自分の仕事をいっきに進めるチャンスだからです。

 

そして、効率化して浮かした時間で、平日に休み、混んでいないときに家族と出かける(子どもは夏休み)、というスタイルに落ち着きました。

 

ゴールデンウィークなどに、有給加えて休む人もいましたが、私はむしろ、世の中が休みのときに一緒にやすまずに、集中して仕事を進め、そうでないときに休む方が好みでした☆彡

 

これから公務員を目指す方、転職などを考えている方の少しでも参考になればうれしいです。

  

今回も、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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「公務員試験(秘)裏技大全」

これだけで、十分なわけではありませんが、教養問題全てを網羅するのは不可能なので「選択肢を減らして正答率をあげる。」という発想は大切です。

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