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公務員をやっていて「やりがい」を感じた瞬間 ~元公務員がこっそり教える公務員のリアルvol.16~

公務員の画像


こんにちは、元公務員ttyです。

栃木県庁で5年、長野県庁で8年、計13年間を県職員(林業の技術職員)として働いていました。

いまは、ほかにやりたいことがあり、民間企業を経て独立起業しております。

(⇒ttyのプロフィールを見る)

 

 今回は公務員をやっていて「やりがい」を感じた瞬間 について書きたいと思います。

 

 

公務員をやっていて「やりがい」を感じた瞬間

 

直接お礼を言われることは少ない

 

公務員をやっていると

「税金を払ってやってるんだから、やって当たり前」みないに言われることも、正直あります。

 

だからこそ、直接感謝される瞬間がとてもありがたく感じます。

 

以前、山地の崩壊などの災害復旧の仕事をしていたことがありました。

 

規模が比較的大きいものは、その影響範囲も大きくなることから、県の予算のほかに、国の補助金なども投入され、大規模な公共事業となります。

 

しかし、人家は一軒で、その裏山などが小規模に崩れたといった場合は、県の単独事業で復旧工事をすることもあります。

 

大規模な事業は、一般的に測量設計なども外注し、どちらかと言えばとりまとめ役をすることが多いですが、小規模な工事では、測量設計を自前でやったりと、より密接に現場や地元に係ることになります。

 

多くの予算を使って「おれは〇億円の工事をやったぜ!」とか自慢(?)する人もいましたが、私は、より直接的に地元に係れる、小規模な工事の方が好きでした。

 

人家は一軒しかないけど、自分で調査し、設計し、所有者の方のお話も聞きながら、復旧工事を進めていく、

 

もちろん「直接」感謝されます。

 

普段、あまり感謝されないこともあってか、個人的にはとても好きな仕事でした。

 

崩壊地の画像

(大雨で人家裏が崩壊しました。外注せずに、

自前で調査・測量・設計し、工事発注、工事の監理を行いました。)

 

 

崩壊地復旧工事の画像

(復旧工事完成後です。)

 

まとめ

もちろん、誰にも気が付かれずに行われる、「間接的に、そっとだれかの役に立つ」仕事もとても重要で、どちらかといえば、影響範囲は広いので、価値の高い仕事なのかもしれません。

 

しかし、私は直接の「ありがとう。」が何物にもかえがたい、公務員のやりがいだと思っています。

 

 

 これから公務員を目指す方、転職をお考えの方などに、少しでも参考になればうれしいです。

 

今回も、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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