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私が長野県庁を受けなおした理由 ~元公務員がこっそり教える公務員のリアルvol.12~

長野県の画像

NAGANO

こんにちは、元公務員ttyです。

栃木県庁で5年、長野県庁で8年、計13年間を県職員(林業の技術職員)として働いていました。

いまは、ほかにやりたいことがあり、民間企業を経て独立起業しております。

(⇒ttyのプロフィールを見る)

 

 今回は私が長野県庁を受けなおした経緯についてお話したいと思います。

 

 

私が長野県庁を受けなおした理由

 

 そもそも何で出身地でない県に入庁したか

私が新卒で最初に就職したのは「栃木県庁」でした。

 

私の出身地は長野県ですが、当時、長野県庁は、大幅に採用人数を減らしており、募集要項をみても「行政職 若干名」という程度であり、私が希望していた「林業職」をはじめ、長野県庁には技術職員の募集自体がありませんでした。

 

そのため、大学のあった栃木県庁に就職することにしました。

大学の4年間過ごした土地であり、生活に慣れている部分もありました。

 

また、大学の研究室のつながりで、栃木県庁にも知り合いがいたり、同じ大学の出身者も多いなど、全く縁もゆかりもない都道府県の試験よりは、面接などでの説明がしやすいと考えたためでした。

 

長野県と栃木県は、群馬県を挟んで隣の隣の県ですが、車でいくと4~5時間程度の工程であり、電車でもだいたい同じくらいでした。

 

お盆と年末年始などには帰省していましたが、独身のころはあまり負担ではありませんでした。

 

結婚を期に出身地に戻ることを決意

栃木県庁で働いて3年目のとき、25歳で大学の同級生と結婚しました。

 

嫁さんも県外出身者だったため、双方の実家に帰省することが段々と負担になってきました。

帰省ラッシュなどはわかっていても、その時期しか帰省が難しいので、世の中の多くのサラリーマンと同じ行動をとらざるを得ませんでした。

 

そのうち、お互いの両親だって年をとる・・・・。

数十年後の生活を考えると、どちらかの実家は近い方が望ましいと考えるようになりました。

 

決断は早ければ早い方がいい!

 

そう思い、長野県に戻る方法を調べ始めました。

 

長野県庁に入り直すことを決意

長野県庁を再受験

私が新卒であった平成17年度採用では、長野県の技術職員は募集が皆無でしたが、実は翌年から募集があり、毎年2名程度は採用されてきていることがわかりました。

 

本当にタイミングです・・・・。

正直、「ちくしょう~!」と思いましたが、しょうがありません。

 

長野県庁は35歳まで受験可能だったので、年齢的にも十分可能でした。

 

しかし、面接はともかく、学力テストでは、時間に余裕がある学生などとも勝負しなければならないので、もう一回勉強して受かるのかは、自信がありませんでした。

 

しかし、そもそも栃木県庁もダメ元で受かったのだから、大丈夫かもしれない・・・・!

っていうか受験料もダダだし、すぐに仕事辞めるわけじゃないから、失うものは何もない!

受けてみるか!

 

とう感じでした。

 

POINT☆ 数十年後の生活をイメージして、「働く場所」を変えようと考えた。

 

自治体同士の融通やコネで入れるの?

「栃木県庁から長野県庁に移りました。」というと

「転勤で希望できるの?」とか「県同士の交換人事なの?」とか「コネで入れるの?」とか言われることもありますが

 

全て無理です。

たとえ、行政機関で働いていても、自治体などの組織が違えば、一般の人と同じく試験を受けて入り直すほかありません。

 

とくに、一次試験(学力試験)においては、申込の時点で、経歴などを記入することがないので、純粋にテストのスコアのみで評価されます。

 

数10年前は、県外出身者を職員として抱えている都道府県の自治体同士が、人員を交換するような融通的なことができたと聞いたことがあります。

 

今は、全くありません。

 

意外に受かってしまった

具体的な勉強方法などは、別記事で触れますが、結論からいうと、

やってみたら意外に受かってしまいました。

 

決して自慢したいわけではなく、ここで言いたいのは、

受けてみれば何が起こるかわからない。

希望しているなら、とにかく、「やってみること」をオススメしたいです。

 

(参考記事)

tty-koumuin.hatenablog.com

 

POINT☆ 受けてみなければ何が起こるかわからない。とりあえず受けてみよう!

失うものは何もない!

 

 

 これから公務員を目指す方、転職をお考えの方などに、少しでも参考になればうれしいです。

 

今回も、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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